
三田市消防第6分団 器具点検模様 H20年 1月更新



各部説明
タコメーター
左部分…ポンプ車が水を吸い上げる圧力
右部分…ポンプ車が水を出す圧力
詳細説明
左部分のメーターが
消火栓の場合0.2の圧力が基本的に
あります、※左タコメーター参照
それに対して
右タコメータは低速でも5キロを示します
この部分が1キロ以上になると
ホースが耐えられなくなるそうなのですが
平成20年1月火災の時1.3キロまで
圧力を上げましたがホースは耐えておりました
※注意点※
左部分の水を吸い上げる圧力が消火栓の場合一時的に
1以下になる場合があります
※つまり水をすっていない状態
この時はすみやかに低速位置にまでレバーをさげないと
エンジンが焼け付く可能性があります
下部ボタンスイッチ
運転開始
運転停止等のランプと始動スイッチがあります。
始動スイッチは押してから5分後にかかる仕組み
左部分のレバー
この部分は右タコメータに反映されます。
上から 高速
真ん中 真空 始動
下 低速
レバーを上にすることで
右タコメータは回転をあげていきます。
火事の場合はこのメータに注意
消火栓から水を取る順番
1.消火栓にホースを取り付ける
2.放水支持を待つ
3.給水レバーを開ける
4.放水レバーを開ける
エンジンをかけていない状態で水が流れます
※消火栓からの水圧があるのでエンジンをかけなくても放水はできる仕組み
5.放水レバーを閉める
6.エンジン始動
※レバーは始動位置にある状態
なぜエンジンをこの状態で始動するかはポンプの中に水が入っている状態でないと
エンジンが空回りし焼け付く危険性があるため
7放水レバーを開ける
この状態でようやく放水開始です。
ため池等からの水を取る順序
1.ホースをため池に入れる
2.給水レバーを開ける
3.放水レバーを開ける
4.エンジン始動※このときレバーは始動部位にしておく
過般式ポンプ中継の場合のポンプ車のホースのつなぎ方
基本的に消火栓と同じ径なので、黒色ホースに過般式ポンプからつながっているホースと
つなげる。
一時停止の場合
1.始動高速低速レバーを「低速」位置に落とす
2.放水レバーを閉める
完全に停止する場合
上記の状態になった後
3.エンジンを切る
4.消火栓のバルブを閉める
ポンプの中に圧力が残っているので
5.両方向の放水レバーを開ける
※内部エンジン左横にも同様のレバーがあります。
※このとき勢いよく水が飛び出すため
付近にいる人や家などに注意
※山火事等の場合この圧力で壁が壊れる※
6.左写真のコックを開ける
※すると水がでてくるのでタコメータを見ると圧力がさがっていくのがわかる